- 2024年8月13日
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【読書感想文】 『オタクの息子に悩んでます』 岡田斗司夫
元気ですか〜!? どうも、ろけねおです。 今回はこちらの本を読みました。 リンク オタクの息子に悩んでます 著者の岡田斗司夫さんの本は今回で2冊目ですかね。 実は他にも読んでいますが、感想を書くに至っておりません。 ボク的にはつまらない本がないという認識なので、安心して読めます。 実は問題解決本 新書のわりに分厚くて、これは読むのが大変だなと思ったんですが、なんのなんの、面白くてササッと読めてしま […]
元気ですか〜!? どうも、ろけねおです。 今回はこちらの本を読みました。 リンク オタクの息子に悩んでます 著者の岡田斗司夫さんの本は今回で2冊目ですかね。 実は他にも読んでいますが、感想を書くに至っておりません。 ボク的にはつまらない本がないという認識なので、安心して読めます。 実は問題解決本 新書のわりに分厚くて、これは読むのが大変だなと思ったんですが、なんのなんの、面白くてササッと読めてしま […]
元気ですか〜!? どうも、ろけねおです。 今回読んだ本はこちらでございます。 リンク 自分のアタマで考えよう 考えるとはどういうことかを考える本です。 自分では考えてるような気がするけども、結構考えてないことが多いんですよという話からスタートします。 あんまり考えてないことを自覚しているボクですが、思っている以上に考えてないのかも知れないと思うようになりました。 考えるのはしんどいが考えてしまう […]
元気ですか〜!? どうも、ろけねおです。 今回読みました本はこちらでございます。 リンク 佐藤可士和のクリエイティブシンキング 大体の仕事はパソコンとか機械とかに、置き換えることができるくらいにテクノロジーの進歩、進化、発展がめざましいこの頃。 ただでさえ、仕事がないのにこのまま技術が上がっていくと、ますます人間のやることがなくなってしまいます。 誰かの役に立ちたくたって、どうにもならないというよ […]
元気ですか〜!? どうも、ろけねおです。 今回読みました本はこちらでございます。 リンク 全脳思考 とっても分厚い本でした。 読む前からしんどくなる本です。 でも、不思議なもので割とスンナリ読めてしまいました。 読み終えてからアマゾンのレビューを読んでみますと、大体の人が同じようなことを書いていたのですが、ボクも同じような感想でした。 脳を全部使え ざっくりといえば、タイトル通りでモノを考えるには […]
元気ですか〜!? どうも、ろけねおです。 今回読ませていただきました本はこちらでございます。 リンク クリティカル進化(シンカー)論 -「OL進化論」で学ぶ思考の技法 お友達にオススメいただいたので読んでみました。 マンガもありわかりやすい クリティカル・シンキングというタイトルのついた本を、少しだけ読んだことがあったんですが、 リンク 何だか難しくて早々に撃沈しましたもので、正直、最後まで読める […]
元気ですか〜!? どうも、ろけねおです。 今回読ませていただきました本はこちらでございます。 リンク ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法 この本は何はともあれ「よう考えなはれ」って本なんですけども、共感できる部分が半分、全然出来ない部分が半分と言った感じでした。 多様性は認めない 最近は意見が食い違うようなことがあっても、人には人の考え方があるし、自分と違っても仕方がないし、違うほうが […]
元気ですか〜!? どうも、ろけねおです。 今回読ませていただきました本はこちらでございます。 リンク 人生を好転させる「新・陽転思考」 今すぐ人生を好転させねばならないほどに、今現在が落ち込んでいるというわけでもありませんが、さらに良いほうに転ぶのなら、そんな思考法を知りたい。 そう思いまして、この本を手に取った次第です。 ポジティブになれる理由 どんな本であるか、ざっくりと申しますと、どんな事実 […]
元気ですか〜!? どうも、ろけねおです。 今回読ませていただきました本はこちらでございます。 リンク 残念な人の思考法 タイトルから勝手に「残念な人はついついこう考えてしまって残念な結果を呼び込んでしまうので、そうならないようにするにはこうしたらいいんじゃないかと思うんですが、どうでしょう?」というような内容だろうと思って読み始めたのですが、チョット違いました。 残念な人を作る本? 残念な人という […]
元気ですか〜!? どうも、ろけねおです。 今回読ませていただいた本はこちらでございます。 リンク 「WHY型思考」が仕事を変える 「考える」というのは実に面倒なことです。 出来るだけ考えないで仕事するほうが楽なのです。 楽を覚えてしまうと、考えないと進まない仕事がしたくなくなります。 したくなくなっても、命令とあらばせねばならないのがサラリーマン。 ということで、しがないサラリーマンのボクは考える […]