元気ですか〜？！
どうも、ろけねおです。
今回読みました本はこちらでございます。
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絶妙な「聞き方」の技術
ボクはあんまり人の話を聞いてないほうなのではないかとは思っていました。
とにかく自分のしゃべりたいことをまずしゃべりたいタイプです。
とはいえ、このところはしゃべりたいようにはしゃべれないので、こうしてブログを書くことでストレスを発散してる側面もあったりします。
コミュ障
人の話を聞かずに、自分の話ばかりするので、ボクには友達がいないのではないか気がつきました。
この本を読んで思ったのは、思ってた以上に自分は人の話が聞けていないということでした。
相手が発した言葉ばかりを追って、その言葉を使ったその人の気持ち、その人自身には一切気持ちが向いていなかったなと反省させられました。
コミュケーションが上手く行かないのはこれが原因だったのでしょう。
コミュ障ということですね。
聞く技術はカンタン
どうすればもっと相手の気持ちや考えていることをしっかり聞くための「聞き方」の技術がこの本に集約されていました。
詳しいことが気になる方はこの本を買って確認していただきたいのですが、そんな難しい話ではありません。
ビックリするほどカンタンなことです。
ただ単純に普通に会話をする中で、そういう技術を使っているかというと使ってませんでしたね。
時々、話してて気持ちがいい人っていますね。
思い返すとそういう人が自然とこの本に出てくるような「聞き方」をしてたな〜と思いました。
その人がそれを意識して聞いておられたのか、自然とできるようになったのかはわかりませんけども、いわゆる聞き上手な方はみんなそうなんじゃないでしょうかね。
もう少し聞き上手になろうと思わせるナイスな本でございました。
それではまた。
ありがとう！
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