元気ですか〜?!
どうも、ろけねおです。
今回はこちらの本を読みました。
本音で生きる
どういうような本かはタイトル見てすぐわかるナイスな本です。
これまで何冊か堀江さんの本を読ませていただいておりますが、共感するところばっかりなんですね。
どんなに好きな人の書いた本でも一ヶ所か二ヶ所くらいはそれは違うと思うな〜というところが出てくるもんです。
ところが堀江さんの本については、そういうような記憶がありません。
記憶がないだけであったかも知れませんが少なくともこの本については一切ありません。
行動力
堀江さんとは同じ年で同じポッチャリ体型ということで勝手に親近感を持っているわけですけど、本を読むと考え方にさらなる親近感を持ちます。
そこで堀江さんとボクの差とは何かと考えますと、それは行動力です。
※頭の良さは雲泥の差です。
考えることが同じであってもその通りに行動できるのが堀江さんで、出来ないのがボクということになります。
似たことを考えていても結果が全然違うので、もっと行動すれば良かったと後悔の気持ちも当然あります。
しかしながら、ボクfは自分の考え方で良かったんだな〜、自分は間違ってなかったんだな〜と嬉しさが勝ちました。
やっぱり間違ってない
回りとフィットしない自分をなるべく間違ってないと思おうとしてきましたけども、やっぱり自分は間違っているのかもしれないと最近は思うことが増えました。
そこを堀江さんが間違ってないよと言ってくれたような気になりまして、本当に嬉しくなりました。
これからさらに本音で生きていこうと思いました。
摩擦を恐れず突き進んでいきたいです。
短い人生ですから、出来るだけナチュラルに生きないともったいないです。
周りの人のためと思い、本音を圧し殺して来た人はこの本を読むと開放されるはずです。
それではまた。
ありがとう!