元気ですか〜！？
どうも、ろけねおです。
今回はこちらの本を読みました。
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必要な知識を15分でインプットできる速読術
「速読術」の文字を見ると気になって仕方がなくなってしまいます。
この本のこれまで読んだことのある速読関連本とはちょいと違いまして、情報をどうやって効率よく集めて、なおかつそれをちゃんと活かそうというような内容でした。
読み飛ばした部分あり
紙とペンを用意しないといけないのが、ちょっと面倒だなと思ってしまいまして、そこそこ読み飛ばしてしまいました。
目的はハッキリさせる
本を読む目的をはっきりさせて読むというのは、これまで読んだ読書関連本にはチョイチョイ出てきてたことなのでそんなに目新しさは感じませんが、これだけ目にするということはやっぱり有効なんだと思います。
何事も同じなのでしょうけども、ふんわりと始めるとふんわりとした結果したもたらさないということなのですね。
成功するためにはどういう自分になりたいかを明確化するということがまず大事であるという話を見かけます。
例えれば目的地がハッキリしないとナビが優秀でもたどり着けないってなことですね。
何事も具体的に進めないと全然到達しないということです。
どんな些細なコトでも具体的に考えるということが重要なのだとまたこれを読んで思いました。
使えれば便利
個人的には仕事において情報をバッと入れてすぐ使うみたいなシチュエーションはまずありません。
でも、15分でインプット出来てなおかつそれをアウトプットも出来るということですから、様々な場面で有用な技術なのかな、とは思いましたので、またちゃんと読んで、面倒くさがらずに実践してみようかと思い始めています。
それではまた。
ありがとう！
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