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【読書感想文】『図解 相対性理論と量子論』佐藤勝彦

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

今回読んだ本はこちらでございます。

図解 相対性理論と量子論

なぜか妻の本棚にあったので拝借して読んでみました。

この1冊で何がわかるかと言いますと、相対性理論も量子論もよくわからないということです。

ボンヤリと

まだ相対性理論のほうは何となく理解できなくもないって感じなんです。

1回読んで直ぐに人に説明できるほどではなかったんですが、何回か読めば大体こういうものってくらいは言えなくもないかな〜って感じでした。

でも、量子論のほうは何ともボンヤリとしかわからないという感じでした。

わからないけども、なんか面白いな〜と思えました。

結局のところ人間が自然を理解というのか、解明というか、これはこういうことなのよとしっかりきっちりわかるにはまだずいぶん先のことなのかもしれないと思いました。

ワンピースに例える

これで読んで思ったのはワンピースで黄猿と

藤虎が戦ったらどんな感じになるのかな〜ということです。

なんのこっちゃわからない人もおられると思いますので、ごく簡単に説明します。

『ワンピース』というマンガには、黄猿というキャラクターと藤虎というキャラクターが出てくるんですけども、黄猿は光を使って戦うキャラクラーなんですね。

藤虎は重力を使って戦うキャラクラーなんです。

光は重力で曲げられてしまうわけで、黄猿はどうやって攻撃するんだろうな〜と思った次第です。。

5回位は読み込まないとボクには理解できないと思いました。

でも、興味は湧いてきましたね。

それではまた。

ありがとう!

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