元気ですか〜!?
どうも、ろけねおです。
今回読みました本はこちらでございます。
会計HACKS!
会計のことも少しは知っておいたほうが良いと思っていたところで、ちょうど印象の良い二人の方が書かれている本を見つけたので読んでみることにしました。
印象の良い二人の共著
これまで小山龍介さんの本も読んでましたし、山田真哉さんの本も読んでました。
そして、いずれも面白くタメになる本であったので、この二人の共著ということでかなり期待していました。
ところが、この本は思ったほどおもしろがれませんでした。
基礎知識がいる
単純に自分がアホなだけなんですが、イマイチこれは今すぐ試してみよう的な内容ではなかったように思えて、中盤以降、読むのがちょっと苦痛になってしまいました。
ハックというのはぶった切るとか腕をはたくとかいう意味もありますが、この場合はたぶんコンピュータをハッキングするという場合のハックなのではないかと思います。
会計をハッキングした本ですが、有効に使えなかったボクは、もっとカンタンな入門書的な会計の本をまず読む必要性を感じました。
会計の基礎があってこそ、だと思われます。
いつかわかる日がきっとくる
そこで会計の入門書はないかしらと検索をかけてみますと、山田さんの本でこういうのもありました。
買って読もうかな〜と一瞬思ったのですが、ごめんなさい。
この表紙の絵で引いてしまって、ムリです。
世界一やさしいのにな〜。
会計というのは難しいという固定概念が働いてしまったのかもしれません。
きっとちゃんとわかっているほうがいろいろと有利なんだと思うんですが、アタマに入りません。
いずれいろいろ寄り道して、他の本を読んでるうちに急にこの本の内容がズバズバ入ってくるということもあろうかと思います。
会計を受け入れる体制が整うその日まで寝かします。
何がわからんのかも説明できないほどですから、こんな感じになりました。
読んでないに等しいです。
すみません。
それではまた。
ありがとう!