元気ですか〜!?
どうも、ろけねおです。
今回読みました本はこちらです。
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コーヒー哲学序説
内容はどういう物かと言いますと、ザックリ言えば「コーヒーは美味い」という話です。
たぶん、この本を手に取る人はコーヒーを美味しいと感じている人でしょうから、そんな事はわかっているわけですけどね。
でも、それだけのことをああでもないこうでもないと綴られているのが実に楽しかったです。
この理屈をこねくり回して楽しむのが哲学なのかな〜と思っています。
とはいえ、哲学のことはよく知らないんですけどね。
これを読むとコーヒーを飲むことにこだわりを持ちたくなるかもしれません。
ボクは逆にこだわりを持って飲むと色々と面倒だと思うようになりました。
それではまた。
ありがとう!